【有効戦術】
EffectiveTactics
『跳ばせて落とす』 『めくり跳び込み』
『ジャンプ中段』 『虎煌拳連射モード』
『大・空牙の有効活用』 『砕破の有効活用』
『大・百烈びんたの有効活用』 『飛燕鳳凰脚の有効活用』
『特殊キャンセル絡みの連係』 『下大Kヒット後起き攻め』
『BTAヒット後起き攻め』 『JBTAヒット後起き攻め』
『投げ後起き攻め』 『小・空牙ヒット後起き攻め』
『大・空牙ヒット後起き攻め』 『砕破ヒット後起き攻め』
『百烈びんたヒット後起き攻め』 『飛燕鳳凰脚ヒット後起き攻め』
『画面端起き攻め』
 派手なネタがあまり無く、スタンダードな戦法が多い。
『跳ばせて落とす』
 KOF95ユリの専売特許とも言える戦法であり、メインとも言える戦法だ。よほどおかしなタイミングで跳ばれない限りは空牙対空が間に合うスグレモノだ。
 特に有効となる相手は、紅丸、テリー、アンディ、クラーク、ケンスウ、ユリ、等。
■こんなタイミングで跳ばれても…。 ■空牙対空は間に合う!
めくり跳び込み
 ユリのメインの起き攻めとも言える『めくり跳び込み』。ユリは全ての跳び込みでめくる事が可能だ。
 通常投げ以外のダウンから狙えるが、間合い調整が必要な上に、タイミングも慣れが必要。
  最も相性がいいのは必殺投げ後と下大K後だ。
■J大Kはユリの跳び込みの中で最もめくりやすく、その後の連係や連続技に移行しやすい。 ■J小Kは打点を最も低く取れる上に、打点調整でガード方向をわかりづらくさせる事も可能だ。 ■JBTAのめくりはその後の攻撃にディレイを掛ける事でガード方向を揺さぶる事が可能。
《J小P》
 J小P。J小KやJ大Kと比べると見劣りするが、それでも他キャラと比べると高いめくり性能がある。
 持続の長さを利用して、「ガード優先」込みでめくり跳び込みを仕掛けられる利点がある。
■。
《J小K》
 J小Kは打点を最も低く取れる上に、打点調整でガード方向をわかりづらくさせる事も可能だ。
《J大P》
 J大Pはユリの跳び込みの中ではめくり性能は低めだが、それでも他のキャラと比べると断然めくりやすい。
 J大Pは正ガード裏落ちがしやすく、その後に「強制ガード切り屈ガード不能が狙いやすい。
 正ガード裏落ちの跳び込みはリバーサル無敵技に対して「拒否跳び込み」を兼ねるので、リバーサル無敵技が強力な相手に重宝する。
■。
《J大K》
 J大Kはユリの跳び込みの中で最もめくりやすく、その後の連係や連続技に移行しやすい。 。
《JBTA》
  JBTAのめくりはその後の攻撃にディレイを掛ける事でガード方向を揺さぶる事が可能。。
ジャンプ中段
  ユリもジャンプ攻撃で中段連係が可能だ。逃げJ小Kは座高を問わない上に大ジャンプで仕掛ければジャンプ中段後に画面橋付近まで逃げる事が可能。ダメージが微々たるモノなのが残念だ。
  座高5限定ならJ小PやJ大Pも中段になる。該当キャラがチャンのみなのが残念だ。
■安定の逃げJ小K。 ■チャン限定ならJ大Pも中段だ。
《J小P》
 離C昇りJ小P&離C逃げJ小P。しゃがみに中段ヒットするのはチャンのみ。
《J小K》
 離C昇りJ小K&離C逃げJ小K。全キャラに中段ヒットする。離C逃げJ小Kは密着下小K×2から、離C昇りJ小Kは密着下小K×3から当てる事が可能。
《J大P》
 離C昇りJ大P&離C逃げJ大P。しゃがみに中段ヒットするのはチャンのみ。
虎煌拳連射モード
 「小・雷煌拳→小・覇王翔孔拳→小・虎煌拳」という流れで気弾を発射すると、画面中に虎煌拳を2発連続発射する事が可能になり、このモードを利用して、相手を押さえ込む戦法。
 知っている相手は、妨害する為にいづれかの気弾に対して跳び込みを狙ってくるので、『虎煌拳連射モード』に入ると見せかけて『跳ばせて落とす』というのも有効だが、何度も通じる手では無い。
■対応策を知らない相手にはかなり有効だ。
大・空牙の有効活用
@
《対空利用》
A
《割り込み利用》
B
《離陸入力大・空牙》
C
《大小複合入力空牙(中・空牙)》
 小・空牙は対空として重宝するが、大・空牙はとても使いづらい技となっている。しかし、大・空牙は性能を見極める事で様々な使い方が出来る。
■大・空牙は特殊な使用例が多く、色々探っていくと面白い使い方が出来る。
@
《対空利用》
 通常では対空に使用出来ない性能の大・空牙だが、対ロバートで効果を発揮する場面が存在する。「跳ばせて落とす」中、大・虎煌拳にロバートが
■通常の「跳ばせて落とす」の引き付け小・空牙対空を狙う心構えをしつつ、「飛燕!」の声が聞こえたら入力を始めて大・空牙を出すと、出だしの無敵時間で飛燕龍神脚の持続を回避後に、ロバートの着地硬直に大・空牙対空が2ヒットする。慣れが重要。
A
《割り込み利用》
 大・空牙は出だしの突進部分は座高0.5になるので、その部分で攻撃を抜けてヒットさせる事が可能。
■大・空牙割り込みの特殊な使用例。ハイデルンの「下小K(必C)→クロスカッター」に割り込める。
B
《離陸入力大・空牙》
 +大P、という入力で大・空牙を出すと離陸入力により通過属性が付加された「通過属性付加大・空牙」が出せる。これは、該当キャラのしゃがみ状態に対して、若干距離を開けて出すと「屈ガード不能」になるというものだ。セットプレイ等で重なるタイミングによってはめくりになる事もある。該当キャラは、ケンスウとルガールを除く24人。
■位置調整が難しいが、上手く重ねる事が出来れば「屈ガード不能」となる。
 下記の表は、離陸入力大・空牙で「屈ガード不能」が狙える状況等の詳細をまとめたもの。細かく書かれているが、通常時に中段でヒットしてダウンを奪えるキャラは、京、大門、ロバート、タクマ、テリー、アンディ、チョイ、ユリ、キング、庵、影二の、11人となっている。
 地上小・空牙ヒット後のセットプレイ離陸入力大・空牙による起き攻めのフレーム消費行動は一律でレバー入れっ放し前ジャンプとなっている。セットプレイ起き攻めで、ヒット時にダウンを奪えるキャラは、テリー、アテナ、庵、影二、
離陸入力大・空牙詳細早見表
該当キャラ 詳細 備考
 通常時。密着から小攻撃×1の間合いから確実に「屈ガード不能」が狙える。2ヒットするので、相手はダウンする。
紅丸
 通常時。密着から小攻撃×1の間合いから更に0.1歩下がった位置から出さないと「屈ガード不能」が狙えない(近すぎると一段目が空振りし、遠いと屈ガードされる)。1ヒットのみなので、反撃を受ける。
大門
 通常時。密着から小攻撃×1の間合いから確実に「屈ガード不能」が狙える。2ヒットする場合と、一段目が空振りして二段目がヒットする場合がある。
リョウ
 通常時。密着から小攻撃×1の間合いから更に0.1歩踏み込んだ位置から出さないと「屈ガード不能」が狙えない(密着だと空振りして、小攻撃×1だと屈ガードされる)。1ヒットのみなので、反撃を受ける。
ロバート
 通常時。密着から小攻撃×1の間合いから更に0.1歩踏み込んだ位置から出さないと「屈ガード不能」が狙えない(密着だと空振りして、小攻撃×1だと屈ガードされる)。2ヒットするので、相手はダウンする。
タクマ
 通常時。密着から小攻撃×1の間合いから更に0.1歩踏み込んだ位置から出さないと「屈ガード不能」が狙えない(密着だと空振りして、小攻撃×1だと屈ガードされる)。2ヒットするので、相手はダウンする。
テリー
 通常時。密着から確実に「屈ガード不能」が狙える。2ヒットするので、相手はダウンする。
 セットプレイ起き攻め。密着から「小攻撃×2→必C小・空牙ヒット→レバー入れっ放し前ジャンプ→着C離陸入力大・空牙」から屈ガード不能が狙える(立ちガードされると空振りする)。ヒット時は2段目のみヒットで相手はダウンする。立ちガードされて空振りした場合は−38。リバーサルDBで避けられた場合は、間合いが開いて−5なので、反撃は受けない。
アンディ
 通常時。密着から小攻撃×1の間合いから確実に「屈ガード不能」が狙える。一段目は空振りして、二段目のみがヒットする。
ジョー
 通常時。密着から小攻撃×1の間合いから確実に「屈ガード不能」が狙える。但し、1ヒットのみなので、反撃を受ける。
 セットプレイ起き攻め。密着から「小攻撃×2→必C小・空牙ヒット→レバー入れっ放し前ジャンプ→着C離陸入力大・空牙」から屈ガード不能が狙える(立ちガードされると空振りする)。但し、1段目のみヒットなので、ダウンせず反撃を受ける。立ちガードされて空振りした場合は−38。リバーサルDBで避けられた場合は、間合いが開いて−8なので、反撃は受けない。
ハイデルン
ラルフ クラーク
柴舟
 通常時。密着から小攻撃×1の間合いから確実に「屈ガード不能」が狙える。但し、1ヒットのみなので、反撃を受ける。
 セットプレイ起き攻め。密着からの「下小K×2→小・空牙」でダウンさせた後にレバー入れっ放し前ジャンプで跳び越して着C離陸入力大・空牙でも「屈ガード不能」が狙える。但し、1段目のみヒットなので、ダウンせず反撃を受ける。
アテナ
 通常時。密着から小攻撃×1の間合いから確実に「屈ガード不能」が狙える。2ヒットするので、相手はダウンする。
 セットプレイ起き攻め。密着から「小攻撃×2→必C小・空牙ヒット→レバー入れっ放し前ジャンプ→着C離陸入力大・空牙」から屈ガード不能が狙える)。ヒット時は2ヒットして相手はダウンする(動画)。リバーサルDBで避けられた場合は、間合いが開いて−9だが、アテナの唯一の反撃は行動可能と同時のレバー前入れ遠大Pのみ。
ユリ
 通常時。密着から小攻撃×1の間合いから更に0.1歩下がった位置から出さないと「屈ガード不能」が狙えない(近すぎると一段目が空振りし、遠いと屈ガードされる)。2ヒットするので、相手はダウンする。
 通常時。密着から狙える。最大射程は、小攻撃×1の間合いから0.1歩踏み込んだ位置まで(それより遠いと屈ガードされる)。但し、1ヒットのみなので、反撃を受ける。
 セットプレイ起き攻め。密着から「小攻撃×2→必C小・空牙ヒット→レバー入れっ放し前ジャンプ→着C離陸入力大・空牙」から屈ガード不能が狙える(正立ちガードされる)。但し、1段目のみヒットなので、ダウンせず反撃を受ける。リバーサルDBで避けられた場合は、間合いが開いて−12なので、行動可能と同時の超必殺忍蜂で反撃を受ける。
 密着から小攻撃×1の間合いから確実に「屈ガード不能」が狙える。2ヒットするので、相手はダウンする。
 セットプレイ起き攻め。密着から「小攻撃×2→必C小・空牙ヒット→レバー入れっ放し前ジャンプ→着C離陸入力大・空牙」からめくりが狙える(正ガード不可、逆ガードなら立ち屈どちらでもガード可能)。ヒット時は2段目のみヒットで相手はダウンする(動画)。逆立ちガードされた場合は−18。リバーサルDBで避けられた場合は、間合いが開いて−4なので、反撃は受けない。
影二
 通常時。密着から小攻撃×1の間合いから確実に「屈ガード不能」が狙える。2ヒットするので、相手はダウンする。
 セットプレイ起き攻め。密着から「小攻撃×2→必C小・空牙ヒット→レバー入れっ放し前ジャンプ→着C離陸入力大・空牙」から屈ガード不能が狙える)。ヒット時は2ヒットして相手はダウンする。リバーサルDBで避けられた場合は、間合いが開いて−10だが、影二の唯一の反撃は行動可能と同時のレバー前入れ遠小Kのみ。
C
《大小複合入力空牙(中・空牙)》
 硬直が解ける1F前に、(2F)(2F)+大P(2F)(2F)(2F)+小P(2F)、という入力でコマンドを完成させておくと、小と大のどちらにも似ていない特殊な性質の空牙を出す事が可能となっている。
 この大小複合入力空牙(別名中・空牙)は0F空中判定技となっており、発生も2Fと非常に速く、相手の投げ系の連係に効果を発揮する。
 小・空牙の無敵が完全無敵では無く全身無敵の関係で「当て投げ」への対処が面倒だったりするのだが、中・空牙が出せれば投げを無効化しつつヒットさせられる。
■硬直が解ける1F前にコマンドを完成させれば大小複合入力空牙が出せる。
『砕破の有効活用』
《気弾相殺》 《二段階対空使用》
《差し返し大・砕破》 《離陸入力大・砕破》
 砕破はガードさせて有利Fを取る使い方が主だが、それ以外にも様々な用途で使っていく事が可能だ。
《気弾相殺》
 砕破による気弾相殺は虎煌拳で消すよりも速く動ける。
■砕破による気弾相殺は虎煌拳で消すよりも速く動ける。
《二段階対空使用》


 。
《差し返し大・砕破》
 遠立小K先端ガード後は意外と間合いが開くので相手の牽制技を空振りさせて大・砕破差し返しが可能だ。
 遠立小K後にと仕込んでおき、相手が大攻撃を空振りしたらボタンを押せば差し返し大・砕破が成立だ。
と仕込んで、空振りに差し返し大・砕破。
《離陸入力大・砕破》
 という入力で大・砕破を出すと離陸入力による属性付加で通過属性が付加された大・砕破が出せる。これは、該当キャラのしゃがみ状態に対して、密着で出すと「屈ガード不能」になる。
 該当キャラは、紅丸、アテナ、ユリ、等。しかし、この技は条件を揃える事で該当キャラを格段に増やす事が可能だ。
『大・百烈びんたの有効活用』
 という入力で大・百烈びんたを出すと離陸入力となり通過属性を付加した大・百烈びんたが出せる。これは、該当キャラのしゃがみ状態に対して密着で出すと裏側に周れるというものだが、大・百烈びんたはガード硬直が長く、裏側に周り込んでもこちらが動ける前に反撃されてしまう。但し、この通過属性大・百烈びんたは、該当キャラならダウン中の相手も通過出来るので、起き攻め時の裏周り手段に使っていける。
 該当キャラは、紅丸、大門、ハイデルン、ラルフ、クラーク、アテナ、チン、チョイ、ユリ、舞、庵、等。
 という入力で大・百烈びんたを出すと離陸入力となり通過属性を付加した大・百烈びんたが出せる。これは、該当キャラのしゃがみ状態に対して密着で出すと裏側に周れるというものだが、大・百烈びんたはガード硬直が長く、裏側に周り込んでもこちらが動ける前に反撃されてしまう。但し、この通過属性大・百烈びんたは、該当キャラならダウン中の相手も通過出来るので、起き攻め時の裏周り手段に使っていける。
■硬直が大きいので意外に使い勝手が悪い。
飛燕鳳凰脚の有効活用
《有利フレーム奪取》 《キャラ限定ぶっ放し》
《自動差し返しパーツ》 《離陸入力飛燕鳳凰脚》
 飛燕鳳凰脚は連続技にも使えず、ガード後のスキが大きい為、基本的には使いづらい攻撃なのだが、状況限定やキャラ限定であれば有効活用する事が可能だ。
《有利フレーム奪取》
 飛燕鳳凰脚は密着でガードさせると隙が存在しない。1P飛燕鳳凰脚は密着ガードで+14が付くので(2Pだと±0)、その圧倒的有利Fで連係を組み敷く事が可能。
《キャラ限定ぶっ放し》
 飛燕鳳凰脚は連続技にも使えず、ガード後のスキが大きい為、基本的には使いづらい攻撃なのだが、状況限定やキャラ限定であれば有効活用する事が可能だ。 飛燕鳳凰脚は相手がアテナならガードされても突き抜けるのでぶっ放しに使える。体力でリード(赤体力でリードの状態は極めて稀だが)したら連発して逃げまくるのも面白い。
■アテナ相手にはガードさせても反撃を受けないので、ぶっ放しもアリ。連発するのもアリだ。 ■アテナに密着でガードさせると写真の様な位置関係になる。ここから「飛燕鳳凰脚連係」に移行しよう。
《自動差し返しパーツ》
 飛燕鳳凰脚は発生が遅いが逆にそれを利用して自動差し返し連係のパーツとして使っていける。
■。
《離陸入力飛燕鳳凰脚》
 と入力する事で離陸入力飛燕鳳凰脚を出す事が可能。離陸入力飛燕鳳凰脚は存在判定が上に上がっているので、該当キャラがしゃがんでいた場合にガードされても突き抜ける。
■離陸入力飛燕鳳凰脚は存在判定が上に上がっているので、該当キャラがしゃがんでいた場合にガードされても突き抜ける。
[裏周り飛燕鳳凰脚]
[めくり飛燕鳳凰脚]
 離陸入力飛燕鳳凰脚を起き上がりに重ねてめくりヒットさせる事が可能。
■まず下大Kで転ばせてタイミングを計って離陸入力飛燕鳳凰脚を発動。この時のアテナのガード方向は。そしてめくり飛燕鳳凰脚が成立だ!
『特殊キャンセル絡みの連係』
  ユリの売りとも言える、特殊キャンセルを使った各種連係群。基本使用パーツは、下小K、下大P、下大K、等だが、これらに近立小P、Fステップ、必殺投げ、遠立小K、砕破、虎煌拳、等を加え、連係のバリエーションを増やし、読ませづらく攻め込む。
■相手のガード硬直中にFステップする事が可能だ。
 下記の表は「投C連係」のバリエーションの一部を記載したもの。小攻撃の部分は全て気合いキャンセル、大攻撃の部分は全て投げキャンセルで仕掛ける。
特殊キャンセル絡み連係の例
例01 下小K×1〜4 下大K
例02 下小K×1〜4 レバー入れ大K
例03 下大K 下大K
例04 下大K レバー入れ大K
例05 下大K 「Fステップ→着C必殺投げ」
例06 近小P×1〜3 下大P 前進 下小K
 『特C連係例‐01』は、下小Kから気合いキャンセルを用いて強制ガードで下段大攻撃を仕掛ける連係。こちらの下小K後の行動に対して「DB→CA」で割り込もうとする相手に下段を刺す事が可能だ。
■こちらの下小K後の行動に対して「DB→CA」で割り込もうとする相手に強制ガードで下段を刺す事が可能で、「DB→CA」を多用する京やタクマ等に特に有効と言える。
■DBの全体モーション36F組〜38F組にDBで避けられた場合、ユリ側が先に動けるので、相手の硬直中に投げを確定させる事が可能。
 『特C連係例‐02』は、下小Kから気合いキャンセルを用いて中段を仕掛ける連係。残念ながら強制ガードで中段を仕掛ける事は出来ないが、有利フレームから出すレバー入れ大Kなので、DBの全体モーション36F組〜38F組にDBで避けられた場合、ユリ側が先に動けるので、相手の硬直中に投げを確定させる事が可能。
全体F キャラ 硬直差
36F 京 リョウ ロバート ラルフ クラーク ユリ キング 柴舟 +1
37F 大門 +2
38F テリー 鎮 キム チャン チョイ +3
 『特C連係例‐03』は投げキャンセルを使って「大攻撃下段→大攻撃下段」を強制ガードで仕掛ける連係。大K小Pと入力する事で、最大+14が付くので、その後の下大Kを強制ガードで仕掛ける事が可能。但し、間に前進を挟むと隙間が出来やすく(KOF95の歩きはフレーム消費が以外に激しい為)、その後の下大Kを「DB→CA」で割られてしまうので注意。
 『特C連係例‐04』は投げキャンセルを使って「大攻撃下段→大攻撃中段」を強制ガードで仕掛ける連係。大K小Pと入力する事で、最大+14が付くので、その後のレバー入れ大Kを強制ガードで仕掛ける事が可能。。
 『特C連係例‐05』は、投げキャンセルで大幅有利フレームを取って「Fステップ→着C必殺投げ」を狙う連係。相手が動けるようになるのは、Fステップ後半でなので、相手は視認後の割り込みが困難で、こちらのFステップを読んで決め打ちの最速で割る必要がある。
■相手が動けるようになるのは、Fステップ後半でなので、相手は視認後の割り込みが困難で、こちらのFステップを読んで決め打ちの最速で割る必要がある。
 『特C連係例‐06』。立ちガード可能な攻撃で下段の警戒を解いて忘れた頃に下段を刺す。
『下大Kヒット後起き攻め』
@
《めくり跳び込み》
A
《重ね飛燕鳳凰脚》
B
《めくり飛燕鳳凰脚》
C
《キャラ限定ネタ》
 下大Kには連係時は投げキャンセルを掛けて攻める事が多いので、下大Kヒット後の起き攻めを行いづらいが、下小Kヒット時にヒット確認して気C下大Kでダウンさせる等の確定状況を作る事で効果的な起き攻めに発展出来る。
@
《めくり跳び込み》
 下大Kヒット後(ノンキャンセル)は硬直にゆとりがある為、25キャラに対して位置調整後に自らタイミングを計って『めくり跳び込み』を仕掛ける事が可能。リョウに対してのみ、起き上がりに跳び込み自体は重ねられるがリバーサル小・虎咆で対応されてしまう。
A
《重ね飛燕鳳凰脚》
 下大Kヒット後(ノンキャンセル)に飛燕鳳凰脚を出して重ねると持続晩期最後重ねを狙う事が可能で、それに成功するとは硬直にゆとりがある為、位置調整後に自らタイミングを計って『めくり跳び込み』を仕掛ける事が可能。但し、リョウに対しては起き上がりに跳び込み自体は重ねられるがリバーサル小・虎咆で対応されてしまう。
■飛燕鳳凰脚の持続最後晩期重ねは硬化有利(+14)なので次の中下段を強制ガードで仕掛ける事が可能。
B
《めくり飛燕鳳凰脚》
 離陸入力飛燕鳳凰脚を起き上がりに重ねてめくりヒットさせる事が可能。
■まず下大Kで転ばせてタイミングを計って離陸入力飛燕鳳凰脚を発動。この時のアテナのガード方向は。そしてめくり飛燕鳳凰脚が成立だ!
C
《キャラ限定ネタ》
 最後にキャラ限定ネタ。セットプレイ系を色々まとめてみた。
■04のセットプレイ。重ね近大Kでジェノサイドカッターを潰すのは圧巻!
NO 該当キャラ レシピ 詳細 備考
01 最速遠立小K(空振り)→J大K
 鎮のリバーサル小・柳燐蓬莱に対して「詐欺跳び込み」が成立する。リバーサル小・柳燐蓬莱屈ガード後は33F先に動けるので、大・百烈びんた、飛燕鳳凰脚、等で反撃可能。
02 最速下小P(空振り)→J大K
 舞のリバーサル小・飛翔龍炎陣を潰す事が可能。
03 最速下小K(空振り)→J大K
 庵のリバーサル小・鬼焼きに対して「詐欺跳び込み」が成立する。リバーサル小・鬼焼き屈ガード後は16F先に動けるので、下大K、BTA、「下大P→必C大・百烈びんた」、等で反撃可能。
04 ルガール レバー入れっ放し前ジャンプ→着C近立大K
 近大Kは喰らい判定が中心軸の前方にずれる為、リバーサルジェノサイドカッターを潰す事が可能。ジェノサイドカッターを潰した場合は、近大Kが地上ヒットして+7なので、下大Kに目押す事が出来て、ダウンを奪える。
『BTAヒット後起き攻め』
@
《めくり跳び込み》
A
《めくり飛燕鳳凰脚》
B
《セットプレイめくり飛燕鳳凰脚》
 BTAヒット後は大きく間合いが開いてしまうが、ユリは起き攻めが可能である。
@
《めくり跳び込み》
 。
A
《めくり飛燕鳳凰脚》
 。
B
《セットプレイめくり飛燕鳳凰脚》
  BTA地上ヒット後にテンプレートでめくり飛燕鳳凰脚を狙えるキャラが存在する。該当キャラは、京、大門、リョウ、タクマ、テリー、ジョー、チョイ、舞、ルガールの9人。但し、BTAヒット後は起き上がりが不均一なキャラがいたり、BTAのヒット位置で成立の可不可が決まったりと、安定感に欠けるものが多い。
該当キャラ
小・虎煌拳(空振り)→離陸入力飛燕鳳凰脚
割と狙いやすいが、虎煌拳後の離陸入力飛燕鳳凰脚が出しづらい。
テリー 大・虎煌拳(空振り)→離陸入力飛燕鳳凰脚
割と狙いやすいが、虎煌拳後の離陸入力飛燕鳳凰脚が出しづらい。
リョウ
 ジョー
小・砕破(空振り)→離陸入力飛燕鳳凰脚
リョウは離陸入力飛燕鳳凰脚を出すのを気持ち遅め。ジョーはBTAのヒット位置に著しく依存。
最速遠立大K(空振り)→離陸入力飛燕鳳凰脚
稀に可能。
大門
タクマ
ルガール
最速下大K(空振り)→離陸入力飛燕鳳凰脚
該当キャラは、大門、タクマ、ルガール。大門は狙いやすい。タクマも比較的狙いやすい。ルガールはBTA近めヒット(先端不可)で離陸入力飛燕鳳凰脚を最速。
ジョー 
最速BTA(空振り)→離陸入力飛燕鳳凰脚
該当キャラは、ジョー、舞。ジョーは稀に可能。舞は全てを最速。
『投げ後起き攻め』
 ユリの通常投げは硬化が大きい上に、硬直がキャラによって違う関係で起き攻め向けでは無いが、キャラ別に可能な起き攻めを覚えておくと効果的に起き攻めする事が可能だ。
■詐欺跳び込みが可能なキャラも存在する。
キャラ 詳細 備考
 レバー入れっ放しによる、J大P、J大K、JBTA、はリバーサル鬼焼きに相打ちが取れる。
紅丸  虎煌拳を重ねるのが精一杯。「最速小・虎煌拳→最速Fステップ(着C)→必殺投げ」は紅丸が小・虎煌拳をリバーサルDBで回避したら必殺投げが確定する(紅丸の最速CAは間に合わない)。
大門  虎煌拳を重ねるのが精一杯。「最速小・虎煌拳→最速Fステップ(着C)→必殺投げ」は大門が小・虎煌拳をリバーサルDBで回避したら必殺投げが確定する(大門の最速CAは間に合わない)。
リョウ  虎煌拳を重ねるのが精一杯。「最速小・虎煌拳→最速Fステップ(着C)→必殺投げ」は大門が小・虎煌拳をリバーサルDBで回避したら必殺投げが確定する(大門の最速CAは間に合わない)。
タクマ  レバー入れっ放しによる跳び込みは、起き上がりに完全に重なる訳では無いが、タクマ側の離C逃げジャンプ攻撃や下大P対空では対応出来ず、リバーサルDBからCAを出されてもユリは裏落ちするのでCAを裏側から攻撃可能。
ハイデルン  レバー入れっ放しによるJ小K(ヒット時に連続技になるタイミングで着C必殺投げを入れておく)は、起き上がりに完全に重なる訳では無いが、ハイデルン側の離C逃げジャンプ攻撃では対応されず、リバーサルDBからCAを出されてもCAはユリにヒットしないので必殺投げが確定する。
ケンスウ  1Pユリはレバー入れっ放しによる跳び込みが、リバーサル龍顎砕に対して「詐欺跳び込み」になっているので、ガードが間に合う。2Pユリの場合は、ケンスウの起き上がりにズレが生じる時があり、稀に「詐欺跳び込み」が成立しない時があるが、「擬似詐欺跳び込み」は成立しているので、着CDBで回避可能。
 「最速小・虎煌拳→最速Fステップ(着C)→必殺投げ」はケンスウが小・虎煌拳をリバーサルDBで回避したら必殺投げが確定する(ケンスウの最速CAは間に合わない)。
キング  レバー入れっ放しによるJ小K(ヒット時に連続技になるタイミングで着C必殺投げを入れておく)は、起き上がりに完全に重なる訳では無いが、キング側の離C逃げジャンプ攻撃では対応されず、リバーサルレバー入れ下大Kを出されても位置関係的に当たらず、リバーサルDBから最速CAを出されてもCAはユリにヒットしないので必殺投げが確定する。
ルガール  レバー入れっ放しによるJ大Kが、リバーサルジェノサイドカッターに対して頭打ちになるのでリバーサルジェノサイドカッターを一方的に潰す事が可能。リバーサルでは無い、遅らせジェノサイドカッターには相打ちになる。
『小・空牙ヒット後起き攻め』
@
《めくり跳び込み》
A
《重ね小・雷煌拳》
B
《セットプレイめくり大・空牙》
C
《小・空牙対空始動》
 ユリは「跳ばせて落とす」がメイン戦法なので小・空牙でダウンさせる機会は多い。
@
《めくり跳び込み》
 。
A
《重ね小・雷煌拳》
 。
B
《セットプレイめくり大・空牙》
 小・空牙を連続技に組み込んでダウンさせた場合にキャラ限定だが、テンプレート起き攻めでめくり大・空牙を狙う事が可能だ。
 「小攻撃×2(必C)→小・空牙ヒット→レバー入れっ放し前ジャンプで跳び越す→着C離陸入力大・空牙」。該当キャラは、一段目のみヒット(テリー、ハイデルン、ラルフ、クラーク、舞、キング、庵、柴舟)、2ヒット(大門、ロバート、タクマ、アテナ、チョイ、影二)、二段目のみヒット(ジョー、キム、ビリー)、となっている。アテナとキム、舞は下小K×3から行く必要がある。
 「小・空牙ヒット→最速小・空牙空振りで裏周り→最速離陸入力大・空牙」。該当キャラは大門。
C
《小・空牙対空始動》
 小・空牙対空からセットプレイにいけるキャラが存在する。
『砕破ヒット後起き攻め』
@
《めくり跳び込み》
A めくり飛燕鳳凰脚
  ユリのダウン技でヒット後に最も速く行動可能になれるのが砕破。。
@
《めくり跳び込み》
 。
A
《めくり飛燕鳳凰脚》
 。
 1Pユリ限定で「砕破地上ヒット→レバー入れっ放しバックジャンプ→着C飛燕鳳凰脚」という流れで、紅丸、ロバート、舞の三人に対して「めくり飛燕鳳凰脚」を狙う事が可能だ。連続技に組み込んだ砕破でダウンさせても可能なセットプレイだ。
■砕破でダウンさせて… ■BJ着C飛燕鳳凰脚を。 ■中段ヒットする。
『百烈びんたヒット後起き攻め』
@
《めくり跳び込み》
A
《めくり大・砕破》
B
《キャラ限定ネタ》
C
《重ねレバー入れ大K》
D
《詐欺跳び込み》
 百烈びんたヒット後起き攻めは、必殺投げ、大・百烈びんた、どちらがヒットしても同じタイミングで起き攻めに行ける。
@
《めくり跳び込み》
 百烈びんたヒット時は起き上がりにゆとりがあるので起き上がりに跳び込みを被せる事が可能。自らタイミングを計る必要があるが強力な起き攻めなので、跳び込み後の択一や連続技に自信があるなら、正直これ一択でもいいくらいだ。
A
《めくり大・砕破》

 百烈びんたヒット後に空ジャンプすると通常の密着よりも深い密着状態(超密着)を作れる事を利用した起き攻め。超密着からの離陸入力重ね大・



 。
@ 
01 最速空ジャンプで超密着 離陸入力重ね大・砕破
02 最速遠立小K(空振り) 最速空ジャンプで超密着 離陸入力重ね大・砕破


キャラ
詳細
01 京 テリー
ジョー
ハイデルン
キム 庵
柴舟 ビリー
 そのままレバー入れっ放しで前方ジャンプして離陸入力着C大・砕破で屈ガード不能。ガード方向は逆立ちで、裏周り。ハイデルンは微妙にやりづらい。
アテナ
チョイ
ユリ
舞 キング
影二
02 大門 リョウ
ロバート
アンディ
ラルフ
クラーク
 最速遠立小Kを空振りさせてそのままレバー入れっ放しで前方ジャンプして離陸入力着C大・砕破で屈ガード不能。ガード方向は正立ちで、ガード後に表位置。ラルフとクラークは微妙にやりづらい。







B
《キャラ限定ネタ》
 ルガール限定。百烈びんたヒット後にレバー入れっ放しで前ジャンプして着C小・砕破(+小P[入れっ放し])を出して重ねると、完全密着状態での重ね小・砕破でリバーサルジェノサイドカッターを潰す事が可能。
■勇気を出して重ねると…。 ■次の瞬間に。 ■砕破が一方的に勝つ。
C
《重ねレバー入れ大K》
  京、ハイデルン、ケンスウ、チャンの4人。。
D
《詐欺跳び込み》
 。
『飛燕鳳凰脚ヒット後起き攻め』
@
《めくり跳び込み》
A
《地上めくりネタ》
B
《セットプレイ詐欺跳び込み》
C
《画面端限定ネタ》
 飛燕鳳凰脚はヒットさせる事が困難な技だが、ヒット時はなかなか面白い起き攻めが可能。ここでは、ネタよりの起き攻めをキャラ別にまとめてみた。
■めくりレバー入れ大Kは逆立ちガード。 ■めくり小・空牙は逆立ちガード。
@
《めくり跳び込み》
 ユリはダウン技と「めくり跳び込み」の相性が非常に良く、飛燕鳳凰脚ヒット時も例外ではない。
A
《地上めくりネタ》
 飛燕鳳凰脚ヒット時に接触判定が消失するのを利用して、地上行動でめくりが可能。
キャラ 詳細 備考
タクマ  飛燕鳳凰脚ヒット後に即前方大ジャンプで接近して着C小・空牙で。前方大ジャンプは最速の必要は無く若干ゆとりがある。この重ね小・空牙は立ちガードだが、前方大ジャンプのタイミングで表裏のガード方向が決まる。
キング  飛燕鳳凰脚ヒット後に前方大ジャンプで接近して小・空牙を出すとめくり小・空牙が成立。ジャンプの下降中にコマンドを入れておき、着地に少し踏み込んでから出すのがポイント。
影二  飛燕鳳凰脚ヒット後にタイミングを合わせて、再び飛燕鳳凰脚を出すと、めくり飛燕鳳凰脚が成立。飛燕鳳凰脚を出すタイミングは最速より若干遅めで、タイミングは割とシビア。
B
《セットプレイ詐欺跳び込み》
 。
該当キャラ フレーム消費行動 詳細 備考
テリー 遠小K
 リバーサルパワーダンクとリバーサルライジングタックルに対して「詐欺跳び込み」が成立するのでガードが間に合う。
C
《画面端限定ネタ》
 次に画面端限定ネタ。セットプレイ拒否跳び込みが狙えるキャラが存在する。
セットプレイ拒否跳び込み
該当キャラ フレーム消費行動 詳細 備考
リョウ 一瞬しゃがみ
 リバーサル虎咆に対して「拒否跳び込み」が成立するので、リバーサル虎咆は空振りする。
ジョー 遠小K
 リバーサルタイガーキックに対して「拒否跳び込み」が成立するので、リバーサルタイガーキックは空振りする。
拳崇 下大P
 リバーサル龍顎砕に対して「拒否跳び込み」が成立するので、リバーサル龍顎砕は空振りする。
レバー前入れ遠小K
 リバーサル飛翔龍炎陣に対して「拒否跳び込み」が成立するので、リバーサル飛翔龍炎陣は空振りする。
『画面端ガード困難連係(画面端起き攻め)』
@
《背中当て通常技始動》
A
《背中当て砕破始動》
B
《背中当て飛燕鳳凰脚始動》
C
《キャラ限定ネタ》
 ユリというキャラは相手を画面端に追い込んでの択一攻めで勝負をするキャラである事と通常投げ後の硬直が大きい関係で、『画面端起き攻め』が光らないキャラなのだが、色々と面白い攻めが可能ではある。
■重ね必殺技は全て有利フレームが取れる。
 投げ後は硬直が大きく、ダウンさせても画面端で重なっている時間が無い。狙っていけるダウン技は、下大K、BTA、小・空牙、必殺投げ、大・百烈びんた、等。硬直に最もゆとりがあるのは必殺投げ、次点は小・空牙、となっている。
 特に小・空牙で相手の画面端起き攻めを切り返した場合は自らの画面端起き攻めへ転じれるので、小・空牙からの画面端起き攻めは覚えておきたい。
■投げ後に重なれないのでガードを振れる画面端起き攻めが不可能と思われがちだが、相手の画面端起き攻めを写真のような位置関係(自分画面中央、相手画面端)でリバーサル小・空牙で迎撃出来れば相手は背中喰らいでダウンするので画面端起き攻めへ移行出来る。覚えておこう。
 重なり手段は前方ジャンプのみ。離陸入力大・百烈びんたは重なる事自体は可能だが硬直が大きすぎて相手のリバーサル投げが確定してしまう為、重なり手段に使えない。重なれないキャラは、ケンスウ、チャン、ルガール、等。他、砕破でダウンさせた後は硬化はかなりいいのだが、前方ジャンプ後に重なりでは無く、裏周りになってしまうので注意。
 重なれるキャラには相手がダウンで画面端に接触する位置関係で、「下大Kヒット(必C)→大・百烈びんた」や「BTAヒット(必C)→大・百烈びんた」という流れで重なる事も可能だが、正直な話、前方空ジャンプで重なった方がよい。
@
《背中当て通常技始動》
 重ね攻撃に使える通常技は、近立小P、下小P、近立小K、下小K、近立大P、下大P、近立大K、下大K、BTA。小攻撃の重ねは、気合いキャンセルコンボが行えるなら、ヒット確認も出来て使いやすい。近立大P、下大P、近立大K、の重ねは持続晩期当てでかなりの有利フレームを取れるので、北野的には推奨。下大Kは当てられるキャラが限られる。限定で、空振りしてしまうキャラがいる。
 1Pユリの重ね通常技。近立小P、下小P、近立小K、下小K、近立大P、下大P、近立大K、の場合。画面左端時は、ヒットガードを問わず、ユリが空間側に滑る。画面右端時は、ガード時は背中当て攻撃になりユリが画面端側に滑り、ヒット時はユリが空間側に滑る。
 2Pユリの重ね通常技。近立小P、下小P、近立小K、下小K、近立大P、下大P、近立大K、の場合。画面左端時は、ヒット時は背中当て攻撃になりユリが画面端側に滑り、ガード時はユリが空間側に滑る。画面右端時は、ヒットガードを問わず、背中当て攻撃になりユリが画面端側に滑る。
 総合で考えると、重ね通常技を行うなら2Pユリが良いと言えるだろう。
  重ね通常技連係は、小攻撃なら連打、大攻撃なら相手の起き上がるタイミングを見計らって晩期重ねを狙う訳だが、今回は画面端付近でヒットする状況の多い下大Kと百烈びんたに焦点を絞り、重ね近大Kでセットプレイ系に特化させてみた。
始動技 該当キャラ レシピ 詳細 備考
下大K ハイデルン レバー入れっ放しジャンプ

ビリー
レバー入れっ放しジャンプ
百烈びんた ハイデルン 遠小K→レバー入れっ放しジャンプ

ビリー
下小P→レバー入れっ放しジャンプ
A
《背中当て砕破始動》
 該当キャラは、ケンスウ、チャン、ルガールの三人を除く23人。BTA、小・空牙、必殺投げ、大・百烈びんた、でダウンさせた後は硬直にゆとりがあるので、レバー入れっ放しで前方空ジャンプして重なる。ジャンプ中にコマンドを入力して着地キャンセルで必殺技を出す。ダウン技の硬直のゆとりは、BTA>小・空牙>必殺投げ=大・百烈びんた、となっている。ちなみに砕破でのダウン後に重なろうとすると裏周りになり重なれないので注意。
 重ね砕破は画面右端時は空ジャンプ中にと入力して着Cで出す。その圧倒的な有利フレーム(+17)が魅力であり、次の中下段を強制ガードで迫る事が可能。下記の表は背中当て砕破が可能なキャラとその後の位置関係をまとめたもの。
重ねヒット時は、自分空間側、相手画面端側、の位置関係でダウンするので、再び同状況で起き攻めに行く。ガード時は、画面左端だと、相手画面端側、自分空間側なので、ガードを惑わす連係は行えないが、画面右端だと、重ね必殺技をガードさせた後に相手と画面端の間に自分が滑るので、その後にガード方向を惑わす事が可能だ。画面右端での重ね背中当て必殺技ガード後の連係は下記の表の連係に移行する。
 『画面端起き攻め@‐01』〜『画面端起き攻め@‐04』の重ね小・砕破は、画面右端時であれば空ジャンプ中にと入力して着Cで出す。小・砕破ヒット時は再び同状況で『画面端起き攻め』に移行可能。ガード時は背中当て砕破となり、その圧倒的な有利フレーム(+17)が魅力であり、次の中下段を強制ガードで迫る事が可能。有利Fがかなり付いているので、選択肢の幅も広い。
@ 
01 空ジャンプで重なる 重ね背中当て小・砕破(ガード) 下大K
02 空ジャンプで重なる 重ね背中当て小・砕破(ガード) レバー入れ大K
03 空ジャンプで重なる 重ね背中当て小・砕破(ガード) 飛燕鳳凰脚
空ジャンプで重なる 重ね背中当て小・砕破(ガード) 最速CA
 「画面端起き攻めB‐01」、。
 「画面端起き攻めB‐02」、。
 「画面端起き攻めB‐03」、。
■最速CAはキャラ限定
■最速CAはキャラ限定
 「画面端起き攻めB‐04」、。
B
《背中当て飛燕鳳凰脚始動》
 該当キャラは、ケンスウ、チャン、ルガールの三人を除く23人。
 重ね飛燕鳳凰脚は入力に癖があり、馴れないと失敗しやすいが、相手がガードミスで喰らった際のダメージ量が魅力である。また砕破ガード時ほどでは無いが結構な有利F(+14)が付くのも魅力である。画面右端時であれば、前方空ジャンプ頂点手前付近から、と入力(一入力3F以上で入れる)するか、前方空ジャンプが頂点に達したら(画面端に接触したら)と2Fで入力する。相手の幅と中心軸の位置にも依存するので安定させづらい。
C
《キャラ限定ネタ》
 背中当て虎煌拳、該当キャラをまとめてみたが、安定して狙っていけるのは、大門、テリー、ラルフ、アテナ、キング、の五人。。
 重ね虎煌拳は画面右端時は空ジャンプ中にと入力して着Cで出す。有利Fは+3。重ね虎煌拳を背中当て出来るキャラは限られている。下記の表に該当キャラをまとめてみたが、安定して狙っていけるのは、大門、テリー、ラルフ、アテナ、キング、の五人。重ね背中当て虎煌拳ヒット時のコンボは「重ね背中当て虎煌拳→必殺投げ」となるが、必殺投げのコマンドは普通に入力すると実は投げ間合いから離れているので、画面右端時であれば、とコマンドを入れた後に、にレバーを入れっ放しにしながら、小Pを入力すると、小Pの入力所要時間の間に内部処理でレバー前入れが認識されて、必殺投げの投げ間合いに入り、コンボが成立する。
該当キャラ
画面左端
画面右端
京 大門 テリー ラルフ
アテナ キング
ヒット(両) ガード(両) ヒット(両)
ロバート ジョー ヒット(立ち) ガード(立ち) ヒット(立ち)
クラーク ヒット(屈) ヒット(屈)
チン 舞 影二 ヒット(立ち)  ガード(両) ヒット(立ち)
ビリー ヒット(屈) 屈(両)
 。







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